【豆知識】古くなったお米をおいしく炊く方法!

1人暮らしをしているとお米って中々減らないですよね。気づいたときには買ってから数か月がたっており炊いたとしてもパサパサなお米になってしまうことも多いでしょう。そんなパサつく古いお米をおいしく食べる方法をご紹介したいと思います。

古いお米をおいしく炊く方法は3つ!

さっそく方法をご紹介!それは以下の3つです!

  • 氷を入れて炊く
  • 酒やみりんを入れて炊く
  • 炭を入れて炊く

詳しく説明していきましょう。

氷を入れて炊く

いつもの水加減の炊飯器に、氷を1~2個いれて炊いてみましょう。それだけでお米が炊きあがったときのパサつきを抑えることができます。

なぜ氷でパサつきが抑えられるのか?それは水が沸騰するまでの時間が長くなることが関係しています。お米は水を吸収するのに時間がかかります。古くなったお米は乾燥が進んでいるため、水を吸い込むにも時間がかかるのです。

よって、氷をいれて水が沸騰する時間を遅くすることでパサつきを抑えることができるんですね。

また、お米は長い時間をかけて炊く方が甘くなるといわれています。氷を使えば炊く時間は長くなりますのでよりおいしくなるんですよね。

ちなみに、昔からお米は冷水で炊けと言われていたようです!昔の人の知恵って本当にすごいですよね!勉強になります!

酒やみりんをいれて炊く

お酒と一緒に炊く場合は、2合に対し大さじ1杯を加えてください。みりんの場合は、小さじ2分の1杯です。

これで、お米がふっくらと炊き上がります。お酒には食材をふっくらさせる効果があるためお米もおいしくなるんですね。

ただし、お酒が苦手な方はNGの可能性もあります。そのため、試すときは注意してくださいね。ちなみに、酒饅頭も食べられない先輩が試したときはNGでした。

炭をいれて炊く

そして3つ目の方法が炭をいれて炊く方法です。でも、バーベキューなどでつかう真っ黒な炭入れないでくださいね。

ここで使う炭は備長炭です。備長炭をいれてお米を炊くと、炭にふくまれるミネラルがお米にしみこんで、ふっくらと炊き上がります。また、備長炭による召集によって古いコメ独自のにおいが消え、味わいがとても良くなります。

料亭や割烹でも活用されていますので是非試してみてくださいね

米は日本の宝

米は日本の宝です。私は本当に大好きです!だから、毎年新米を購入しては楽しんでいます。でも、どうしても古くなってしまう時ってあるんですよね。そんな時はちょっとした一手間で美味しさが戻ったり、よりおいしくなったりしますので是非試してみてくださいね

<参考文献>
ソウェルクラブ2019春号Vol.115 暮らしに役立つおばあちゃんの知恵
macaroni「古米は」はただ古いだけじゃない!特徴をおさえて炊き方もマスター
日々のお役立ち情報館 米は3年前のものは食べられる?古米の消費期限やおいしい食べ方は?
cookpadニュース米を炊くときに「氷」をいれたら本当に美味しくなった!
KURAND いつものお米をもっと美味しく!日本酒を使って美味しいご飯を炊こう!